急な掌返し。ここまで来ると逆に清々しい?
さて、前回の更新からけっこう間があいてしまいました。
年明けに引っ越しがありまして、個人的にバタバタしていた時期でした。
やっと落ち着きはじめたので再開していこうと思います。
アムウェイに誘われて約8ヶ月。
これは面白そうだ!と思いながらディストリビューターの誘いに乗り、ミーティングやパーティに顔を出しながら微妙な立ち位置で何となく断り続けてきた効果が現れました。
はい、遂にお誘いが全く来なくなりました!
引っ越し時期と仕事の重なりもあり、何度かはお断りしていましたがソレがキッカケかわかりませんが連絡が来なくなりましたよ、奥さん!
最近どうしてる?などといった探りも無く、もう気持ちいい程に
スパーーーーーン!と音沙汰が無くなりました!
これはもう上の人達がカネヅルにはならないと判断した為でしょう。
実際にグループの人達のフェイスブックとかをみてるとちょいちょい集まりやパーティは続いているご様子。
表面上は楽しそうにしていたり「新しい友達が出来ました!出会いに感謝!」とか書いているのを見ても、一度裏側を知ってしまうと、結局この人も自分たちの仲間に入る(アムウェイのディストリビューターになる)ことだけ頭にあって、カネヅルとしか見てないのか・・・と思ってしまうんだよね。
完全に独断と偏見だけど結局は今までがそういったことの繰り返しでしかなかったから。
普通の友人付き合いとしての接触も無く、毎回合う度にアムウェイの事しか話さないメンバーが多い事多い事。
そりゃ、誘われても行く気無くしますよ、って感じです。
中には元々アンチアムウェイで何度も説得にあって始めて成功した人もいるだろう。
実際にそんな感じの人に誘われた。それなら、なおの事周りの気持ちがわかるだろうに、お金に目がくらんだらよろしくないのだな〜。
お誘いは無くなりましたが、これまでの分析もまだまだまとめて書いて行く予定ですのでお楽しみに。