アムウェイには本当にノルマが無いの?実際はこうだ!
ディストリビューター達がアムウェイをおすすめする際の内容のひとつに
「アムウェイにはノルマが無いから自分のペースでできるよ」
というものがあります。
簡単な説明だけ聞くと確かにノルマは無いように聞こえますがはたしてそれは正しいのだろうか?少しこの「ノルマ」という事について考えてみよう。
アムウェイには本当にノルマが無いの?実際はこうだ!
ネットワークビジネスは人脈と口コミで成り立っている商売であるから、ノルマが無いのは非常に楽なビジネスだ・・・思うが実際はそうではない。
これは所属しているグループによりけりだから一概には言えないがグループの方針によって「ノルマのようなもの」が課せられる場合がある。
今月は○○PV分の購入をするように!と言われたり、目標PVに達成できなければアップからキツく言われ、最悪の場合グループから退会させられる所もあるそうだ。
また、初めたばかりの時に「自分がおすすめする商品の事を良く知ってないでどうする。まずはどれでもいいから20種類の商品を自分で試しておすすめポイントを見つけなさい」といわれるので、さすがに浄水器や鍋セットなどの高級品なんて買えるないから安い手が出やすいものから購入していると「なんで浄水器や鍋セットを買わない!コレを買わないとアムウェイの本当の素晴らしさを伝える事なんて出来ない!」とまで言われる。
お金がないと言うと、分割で買えるから買いましょう。と言われ結局押し切られる。
断れば「君は本意でビジネスをやる気がない、それなら辞めてくれ」と言われグループ退会させられるところもあるとか。お金が無いから、金銭的自由を求めてビジネスを始めたのにお金を使う事を強いられる。
なんとも酷い話である。どこがマイペースで出来るのだろうか?これをノルマが無いリスクが無いと言い張るのだ。もはや、パワハラである。あくまでこれは一部の酷いグループの話であって全てがこうではないので注意してほしい。
しかし、上記のようなことが無くても、ノルマの様なものは存在する。
それがPVとボーナスキャッシュバック率である。
購入金額に対してのキャッシュバック率で権利収入額がきまるというシステムである。
要するに最低キャッシュバック率があるPV以上の購入をしないと収入がないのである。
そして、各PVによって得られるランクも一種のノルマに近い考え方だろう。
詳しくはこちらの記事まで。
表の説明だけ聞いての判断は非常に危険である。
きちんとその裏側もしっかり判断しないと、あとから話が違う!となりかねない。
アムウェイの説明の通り「本質」を見抜かなければいけません。
あとで騙された!とならないように注意しましょう。
本当にリスク無し?決して言われない裏に隠された最大のリスクとは!?
私はこれまで噂では聞いた事があっても、実際にアムウェイに直接誘われたのは今年が初めてでした。
その時の様子はこちらから。
そして、改めて調べてみると出てくるは出てくるは香ばしい様々な悪評の数々!
そして、知恵袋や相談スレなどにも家族や彼氏彼女、はたまた友人知人がアムウェイにはまり、酷い話では家庭崩壊まで行く話もちらほら出ています。
宗教みたいだと言う人も数多くいる。
時間とお金と人とのつながりをもって幸せにするといっているアムウェイが家庭崩壊まで追いつめる。これを本当に幸せというのか普通に考えればすぐにわかりますよね・・・
こういう話をディストリビューター達に話すと
「ネットで出回っているのはデマ!」
「あれは上手くいかなかった人達が妬みで書いている!」
「アムウェイを悪者にして陥れようとしているんだよ。」
「そんなネットの事を信じるなんてあなたは騙されているよ!」
わーお、なんて盛大なブーメラン(笑)
確かに多く書かれてあるのはネットの事ですのでデマもあるでしょう。しかし、書かれてある事が悪口というよりも心配でどうすればいいか本当に相談してある内容が多い事多い事。他にも実際の体験談として書かれている話や消費者相談窓口への相談もかなりの数がきているのも事実です。
アムウェイを頑張れば時間的自由、経済的自由、人間的自由がリスク無しで手に入る。なぜアムウェイを始めないの?なぜあなたは理解できないの?と言われる。
商品も気に入らなければ全額返金だし、登録料も帰って来る。アムウェイで成功すれば文句無し、上手く行かなくても元に戻るだけ。何もリスクなんてないのだから・・・
これがディストリビューター達の考えだ。
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しかし、コレには大きな罠がある。もし言いつけ通りに全てやっているとこの大きな罠にはまり、どう頑張っても元には戻れないとんでもないリスクを背負っている。これはアムウェイに限らず、多くのネットワークビジネスに関わってくる最大のリスクだ。
上手く行かなければ元に戻ればいいと言うが・・・
一度崩れた人間関係は元には戻らないのだから
このビジネスを始めようとするとほとんどの人は身内、知人、友人、に声をかける事になるだろう。そうなると一番最悪である。
人間関係に金銭を求めてはいけない。もし、金銭を求めるのであれば完全にビジネスとしての関係として割り切らないと、結局あいつは自分の事を金儲けの間柄としか見ていないと思われる。その場合はお互いに納得する形での交渉(ネゴシエーション)が必要となる。
つきあっていると思っていた相手に実は身体目的での付き合いしかないと思われたらどうだろう?あなたはいい思いをしますか?それでもいいと思う人はそこまで行けば対等な関係ではなく依存である。
・・・話がそれてしまった。
一度「あいつは自分の事をカネヅルとしか思っていない」と思われた人間関係を修復しようとするのは並大抵の事ではない。そこまでして成功を手に入れたいのであれば、それでもいい。が、それは本当に幸せなのか考えてほしい。
アムウェイにハマると仲間が出来ると言われるが、それはアムウェイ上での仲間でしかない。そしてアムウェイを離れるとアムウェイ仲間はそれまでのフレンドリーがウソだったかの様に掌を返し、一切関わりを持とうとしなくなる。結局彼らもカネヅルとしか自分を見ていなかった事に気づく。
そして、気がつけばソレまでの人間関係は崩壊しているのである。知らない間に噂は広まり、他の人からも拒絶される。
コレをリスク無しという。
そして、そんな事が起こったらそれは自分の勧め方が悪かったのだ!と言われ結局何も残らない。全て自己責任。
誰も彼もとりあえずいろんな人に勧める、そうすれば何人かはヒットするから!といったやり方では破滅へ向かっているだけだ。
何度も言うがネットワーク「ビジネス」なのである。人と人とのかかわり合いが強く関係するビジネスなだけ顧客選びは慎重に行わないと痛い目ところかその後の人生に致命傷を残すので十分に注意されたし!
時代背景から考える今のアムウェイの現状。ミーティングに参加して気づいた事。
さて、前回まではアムウェイミーティングに参加していた時の感想や素直に感じた事をまとめていました。
前回までのアムウェイミーティングシリーズはこちら
実際にアムウェイミーティングに参加していて気づいた事がいくつかあります。
これは実際にダウンを探す時のヒントにもなるだろうと思い、メモ代わりに記録として記事に残します。
もちろん、私は全てのミーティングに参加した訳ではありませんのでコレが全て!問い得る訳ではありませんのでご注意を。
そこで気づいた最大の点はこちら
・若い女性が多い!
アムウェイのディストリビューターの割合はアムウェイのHP上のデータで確認すると
男性26.8% 女性73.2%
と、圧倒的に女性が多いのである。
そして、年代別に見てみると。
20代ー16,7% 30代ー18,3% 40代ー26,1% 50代ー20,5% 60代ー18,3%
となってます。
コレを見ると40代以降が多いように見えますが、ミーティングに参加しているメンバーは圧倒的に女性、しかも若い年代層(20−30代)が多いのです。
出会いを求める男性諸君!是非、アムウェイのミーティングに参加してみてご覧(笑)
若い女の人いっぱいだよ!もれなくアムウェイ盲信者だけどね!
参加した時間帯が昼間という事もあって、主婦や若い女性が多いのはそのせいだろう。
そして、ミーティングまで参加する様な行動力と時間の余っている人といえばやはり若い人が多くなる。
そしてもうひとつ考えられるのは、アムウェイの評判が今一周回ってきていると考えられる。
40代以上になるとバブル時代の関係でアムウェイなどのネットワークビジネスが絶頂期だった頃だ。ということは、もちろん悪評もそれと同じように広がっていった時代だ。
その悪評に加え、そもそもアムウェイを知らない若かった世代が20歳以上になりディストリビューターとして活動できる年齢になってきているのだろう。
アムウェイの悪評を知らない人達が上手いアップの説明を聞くとそれは夢のある話となるだろう。
特に不景気と言われている昨今。消費税も上がり、給料も少なく、ブラック起業の無理難題に疲れきっているまだ若い社員達からすれば、そんな素晴らしいビジネスが私にもできるのか!
と思ってしまっても仕方ないのである。
なので、ある意味ディストリビューターとしてスタートするにはいい時代といえるかもしれない。
ここを上手く考えながらビジネスとしてきちんとマーケティングすればひとつの正攻法が見つかるかもしれない。
ミーティングって一体何やっているの?アムウェイのミーティングの実態に迫る3
前回の記事に続き、著者が実際にアムウェイミーティングに参加した時の話です。
前回までの記事はこちら。
ミーティングって一体何やっているの?アムウェイのミーティングの実態に迫る2 - リアルAmway アムウェイの光と闇
ミーティングって一体何やっているの?アムウェイのミーティングの実態に迫る! - リアルAmway アムウェイの光と闇
前回のミーティングが何となくがっかりで終わってしまったので次は何か得るものがあるかなー、といった気持ちで向かいました。
そして続いて参加した内容が、アムウェイミーティングのおなじみカテゴリーのひとつ
「体質改善系ミーティング」
健康に関してのミーティングで主に浄水器、空気清浄機、そしてニュートリライトトリプルXやプロテインの購入を促すものだ。
ちなみに、今体質改善という題目でセミナーを開く事はあまりよろしくないそうだ。
そこで使われている言葉が栄養学。裏側もいろいろあるみたいですね。
受けた感想から言うとこのミーティングはアタリでした。
というのも、このミーティング講師はアムウェイのトップディストリビューターではあるものの、他で見られる商品のプッシュをしてこなかったのだ。
もちろんアムウェイ主催のミーティングであるため、途中にたまーに「トリプルXはいいですよ」という風に話が出てくる、がまだやんわりとしていて、あくまで健康や食生活の大切さを中心に説いていた。
日頃の食生活が乱れているといかに大変か、そして女性は生まれて来る子供にどんな悪影響を与えてしまうか。
などといった非常に聞いてて勉強になる内容だった。
実際に講師は、アムウェイだけでなく多くの健康に対するセミナーを開催されているそうだ。
なので、アムウェイ一辺倒にならず、きちんとした知識を教えてくれるのだろう。
これがアムウェイ一本の他の講師なら
「ファイトケミカルを取れるオーガニックサプリメントのトリプルX、そしてタンパク質にはプエロテインパウダーを採りなさい!アムウェイのコレ以外はお勧めしません!」
みたいな強いプッシュをしてくる。商品を買わせる事で自分にダウンやグループなど、ディストリビューターに購入させる事を目的とするためのトークとなり、非常によろしくない感じが滲み出るのだ。
酷いときはまるで他の会社のサプリやプロテインは毒だ!みたいにも取れるように言う人もいるようで・・・いや、それはイカンでしょ。
今回のミーティングのようにアムウェイだからといって否定するのではなく非常に有益な内容を含んだミーティングがあることも事実だ。
アムウェイという部分をフィルターにかけて除外してみると普通にいい話だったりする事もある。
一概にも頭ごなしに否定するものでは無いという事がわかるミーティングだった。
ミーティングって一体何やっているの?アムウェイのミーティングの実態に迫る2
前回の記事に引き続き、アムウェイのセミナーについて説明します。
前回の記事はこちら
実際にミーティングと言われて全国各地のアムウェイプラザが主で、地方では各個人、グループが行っているものもあります。
種類は7つ
OM(オポチュニティ・ミーティング)
新規顧客をアムウェイに勧誘させる為に開くミーティング
NDT(ニュー・ディストリビューター・トレーニング)
新しくアムウェイに入会したディストリビューターに対して教育を行うミーティング
LM(リーダー・ミーティング)
ディストリビューターが定期的に行うようなミーティング
PM(プロダクト・ミーティング)
アムウェイ主催で、アムウェイ製品の良さについての勉強会のようなミーティング
RALLY(ラリー)
成功者のスピーチや、新たなピンレベル達成者を表彰したりするミーティング
ONEDAY(ワンデイ)
一日中、様々な分野の「成功者」を招き、ビジネスについて学ぶミーティング
FWS(ファミリー・ウィークエンド・セミナー)
ホテルのような所に一泊しながら行うミーティング
このように多くのミーティングがあります。
アムウェイプラザで私が実際に体験したのはOM、PM、RALLYです。
それぞれを受けた感じでは、
「なんや、これ?」というものもあれば「スゴいいい話が聞けた!」といったものもあった。
アムウェイのミーティングも一概に悪いものだけと決めつけるわけにはいかないようだ。
OMに関しては、実際にアップの人間から聞いたビジネスのからくりの話とその成功者が昔はどのような人間だったのか、というような話のみ。
最初に参加したミーティングで「とてもいい話が聞けるよ!」と言われていた手前、期待していたが、正直言って、あまり面白くなかった。
簡単にまとめると。
自分はこんなだめだめ人間だった→それがアムウェイのおかげで今ではこうだ→アムウェイってこういう会社、ビジネスです→終わり。
もっとこう、どのような感覚でアムウェイを行っていて、このような感じで声をかけていったり、といったように具体的な話が聞けるかと思いきや、ぜーんぜんそんな事は無かった。
新規顧客(カモ)を引き込む為に、行っているものだが何の新鮮みもないまま終わってしまった。
こんな感じで最初のミーティングはあっけなく終わってしまったが、さすがにこのままではないだろうと、次のミーテジングの機会を伺い参加する事にした。
続く
ミーティングって一体何やっているの?アムウェイのミーティングの実態に迫る!
アムウェイのディストリビューター達はよくミーティングのに誘ったりしてきます。
実際に私が最初の勧誘に誘われたのも一種のミーティングではあります。
その様子はこちらをどうぞ。
で、ミーティングとは一体どのようなものか、あまりご存知無い方に簡単に説明致します。
ミーティングって一体何やっているの?アムウェイのミーティングの実態に迫る!
ミーティングにもいくつか種類があるようで、大まかにわけるとこのような感じです。
1、個人、グループなど集まって行うミーティング
2、アムウェイプラザなどで行われるミーティング
今回は「個人、グループなど集まって行うミーティング」について説明しようと思います。(以下説明上ミーティング1と書きます)
このミーティング1もおおまかに2種類に分類されます。
1−1、新規の方をディストリビューターさんとしてアムウェイに誘う。
1−2、アップがダウンに成果報告の確認やダウン獲得のアドバイスを行う。
などといったものです。
ミーティング1は個人関係で行われる集まりです。
良く聞く鍋パーティーや製品のデモンストレーション(デモ)もミーティングのひとつとして考えられることが多いそうです。
デモ私もやられましたねー。新規開拓の為のものですね。
私が実際に誘われたパーティやマネーセミナー後の追加セミナーもこの一種と考えられます。他にもアムウェイの鍋を使用した料理、化粧品を使ったメイクもこのひとつです。
1−1は一般に知れ渡っていますが、ディストリビューター達にとってのミーティングは1−2が本筋でしょう。
自分のダウンに対してダウンの獲得の仕方、メンタルケア、アムウェイや商品の説明の仕方の方法などを集まって行います。トップディストリビューターのミーティングDVDを観たり、本を読んで勉強したりと。
アムウェイはダウンが集まってナンボ。その為に自分たちで改善と問題解決の為にミーティングを行うといった内容です。
ここでも料理教室やメイク教室などが行われている場合もあるそうですが、その場合はダウンに説明する際の注意点などもふまえた1−1とは違った内容になっているそうです。
会社の自社研修といった感じでしょう。
大きなグループには、そのグループ独自の方法がありそれらを教えるといった事も。
門外不出のHow toもあるのだとか。
ここがアムウェイは仲間が大事!といっている部分でもあります。
こういった部分は他の個人事業では無い部分だと思います。
しかし、そこそこ大きなグループを持つ集団でないとあまりこのようなミーティングは少ないそうです。
地方のディストリビューターさんたちは大変だと思います。
また、こういった内々のミーティングは頻繁に行われているようで、週に2、3回のペースでやるグループもあり、続ける事でモチベーションを下げないようにしているのだとか。
次回はミーティング2について説明いたします。
実際に私も数回受けましたミーティング2は、アムウェイでのイメージとしてとても大きな部分が秘められていると感じた内容でした。
そこの感想も含めて書きたいと思います。
それって本当に幸せなの?アムウェイにおける成功とは?冷静に考えてみよう2
アムウェイの幸せに対する大きな概念に3つの要素があります。
それは「お金」「時間」「仲間」です。
本当の幸せとはお金がなければ幸せではない。
本当の幸せとは時間がなければ幸せではない。
本当の幸せとは仲間がいなければ幸せではない。
お金、時間、仲間がいてはじめて幸せ(成功者)になれるのだ。
・・・うん、そうだと思いますよ。
アムウェイってけっこう当たり前のことを言っているのですが、この現代社会においてその当たり前が結構大事になってきます。
この3つの要素も非常に正しい事を言っていると私は思います。
しかし、アムウェイこれを間違って・・・といいますか変な解釈に捉えて説明している人も多い。いや、それがアムウェでの解釈なのだろうか?
アムウェイをしてる人達の説明やいろいろな方達の話を聞くと、このように解釈している。
お金、時間、仲間が幸せには大事である。
しかし、この価値観をわからない人は我々の仲間ではない。
そのような人達と関わるは時間の無駄である。
・・・と言った感じ(あくまで個人的な感想なので人によって違いがあると思います)
自分にとっていいと思う事を教えているつもり(押しつけ)なんだけどソレをわかってくれないなんて頭がおかしいんじゃないの?
実際に口に出さなくても雰囲気や態度がそう語っている。
一部の成功者と同じ価値観を持つ自分たちはランクが君たちよりも上だ、というような空気で見下している感じがするのだ。
よくアムウェイが宗教みたいだという要素にこういう事も関係しているだろう。
アムウェイが正しいと信じて疑わない人達なのだ。
いや、アムウェイがいいと思うのは別に構わない。
ソレ以外をまるで悪であるかのように完全に拒絶している。
相手の意見を受け入れるようなことが無い。これはアップからの教育でそうなってしまう。実際に私も説明でそのような教えを受けた(これは直接的にそう言った訳ではないが、そのように思っても仕方ない教え方であった)
それはそうだろう。
実際にダウン(金ヅル)を増やし、購入させるという思いが強くなるとそっちに流れてしまう。
これが広まりすぎて強引な勧誘、恐喝となり、挙げ句の果てに友人知人を無くすはめになるのだ。
・・・いや、本人達は自分の行いのせいで友人が減ったのではなく、価値観が合わないから離れても仕方ない考えているだろう。
そこで友人が減ってもアムウェイの仲間達がいるのだから・・・
口コミのビジネスなのだから、人間関係が大切になる。
そこをもっと考えてビジネスを行ってみましょう。
オーナーなんだから自分の商品や会社が嫌われちゃダメでしょうよ。